山梨のぶどう狩りの起源、歴史、観光などについてレポート!雨宮説、大善寺説って何? 【ぶどう狩りnavi】

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 山梨県のぶどう狩りの起源(歴史)

 ぶどう栽培の概要
 山梨県勝沼町でのぶどう栽培の歴史は古く、雨宮勘解由伝説(文治2年/1186年)・大善寺説(養老2年/718年)がありますが、
 勝沼町でのぶどうは岩崎地区や勝沼地区等を中心に栽培されて来ました、特にぶどうの植物的な適地がごく一部に限られた
 自然条件であった為に、山梨県勝沼町が最適地という自然条件に恵まれ、古い伝統の中から今日のようなぶどう栽培の
 中心的な地域になりました。

 ※雨宮説と大善寺(ぶどう寺)
   山梨のぶどうの代表的な甲州の品種は、カスピ海が原産と言われています。
   シルクロードから中国そして日本に渡ってきました。由来は雨宮勘の説大善寺伝説があります。
   雨宮勘の説は、1186年雨宮氏が勝沼の山で山ぶどうを見つけ栽培したところ5年目にとってもおいしいぶどうができ、
   村人に苗を分けて広がったというもの。
   また、大善寺伝説は、718年、修行僧が勝沼に来て修行をしていたある日、右手にぶどう左手に宝印を持った薬師如来を
   夢で見ました。そこで修行僧は薬師如来像を刻んで大善寺に安置。ここが日本のぶどう栽培の発祥の地と伝えられています。
   どちらも夢がありますね。その後、勝沼の先人の汗と涙の努力がありました。それが実って今日私達が食べるぶどうになっています。
     
 
江戸時代から明治・大正・昭和初期に掛けて
 徳川幕府による甲州街道の整備が進む事により、往来の人々により次第に各地に知られるようなり、明治から大正に掛けては
 貴族や皇室にも献上品として利用されるようになって行きました。
 戦時中(太平洋戦争)は、ぶどうからごく微量の酒石酸(しゅせきさん)が含まれている事を旧海軍がつきとめた事により、酒石酸
 を軍事利用する為にぶどう栽培がさかんに奨励さる事になって行きました。

 ※酒石酸(しゅせきさん)って何?なんで軍事に使われたの?
  酒石酸はぶどうやワインに多く含まれる有機化合物で、固まると塩のような白い結晶になります。
  これをカリウム及びナトリウムと化合させると「ロツシェル塩」となり、この「ロツシェル塩」が
  海中の音波振動を電気信号に変える事ができるそうです。つまりそれで敵艦の位置を知る事ができるのです。
  NHK朝ドラの「花子とアン」(甲府が舞台)の中では「敵の潜水艦を探すのに、葡萄酒の成分が必要なんだと」という台詞があり
  同じく朝ドラの「マッサン」でも戦時中、海軍からワイン製造を行い「酒石酸」を納めるよう命じられる場面がありました。
  軍事に重要な物質だったわけです。

観光ぶどう園が始める
  戦後、復興の波が次第に各地に広がりはじめ、余暇を楽しむ人たちが増えて来る昭和24年頃、山梨県勝沼町にある
  パノラマ園及び玉翠苑の主人達がぶどう畑の下でぶどうを食べていただき、お弁当やお茶・お酒等を持ち込み、歌や踊り
  など舞ながら一日ゆっくり楽しんでいただこうと観光ぶどう園を始めたのが、現在の観光ぶどう園の起源とされています。
  その後、昭和28年頃に掛けて勝沼町にある古柏園・甲斐古園・古寿園等の農園が、次第に観光ぶどう園を始め、次第に
  ぶどう狩りを始める農家の数が増えていきました。
 
笹子トンネルの開通により
  しかしその当時は、今のように道路事情あまり良くありませんでしたので、笹子峠も昔からの険しい峠越えをしなくてはならず、
  東京からは所要5〜6時間は掛かる状態でした。
  そんな折、山梨の地元住民の強い要望により、昭和33年12月に国道笹子トンネルが開通いたしました。
  その結果、東京からの所要時間が大幅に短縮され、さらに大型バスやマイカーの普及が進んだことにより、
  各地から山梨に気軽に訪れやすくなってきました。この事により、勝沼町のぶどう狩りが急激に全国的に知られるようになり、
  週末になると車の渋滞が長い列を作り笹子トンネルの中まで繋がるようになって行きました。

勝沼町観光協会の設立により
  その後、勝沼町観光協会の設立などにより各地のイベント会場でのPR活動や、沿道のぶどう娘の登場などにより、ぶどう街道は
  さらなる賑わいとなって行きました。さらに勝沼町のぶどう狩りは次第に山梨県内各地に広がっていき、観光ぶどう狩り園を始める
  農家が増えて行きました。

中央自動車道の開通
  
国道20号線の笹子トンネル開通から約20年後の1977年、それまで東京都八王子市から山梨県大月市まで開通していた
  中央自動車道がついに勝沼インターチェンジまで延び、12月20日に開通し東京・八王子から勝沼ぶどう郷まで約1時間
  (渋滞なしで)という非常に近い体験型行楽地となりました。

ぶどうの品種の多様化
  またぶどう狩りの品種も、ぶどう狩りを始めた当時はデラウェアーと甲州ぶどうの二品種でしたので、
  ぶどう狩りの出来る期間が限定されていました。
  しかしその後、ぶどうの品種改良や促成栽培の努力の繰り返しの結果、現在では、巨峰やピオーネ・藤稔、シャインマスカット等の
  数多くの品種や種ナシぶどう、皮ごと食べられるぶどう等、多様なぶどう狩りを楽しめるようになって来ました。

  ※ぶどう狩りのスタイルも変化
   試食してぶどう狩りしてそれをすべて購入 という従来のぶどう狩りから 時間制限の食べ放題や
   その食べ放題がついたぶどう狩りなど、各ぶどう園が試行錯誤し、ニーズに合わせたさまざまなコースが人気を集めています。         
   

   今では技術の向上により、全国で栽培できるようになった『ぶどう』ですが、やはり自然の天地の恵み、土壌は超えて水はけがよく、
   日照時間の長い日本のぶどう発祥の地勝沼ならではのぶどうのおいしさには定評があります
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